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用の美
 
 『用の美』 : (大辞泉 | 大辞林にも記載なし)

用の美」とは 民芸運動の中心概念で、
「私たちが四六時中眼に見,手に触れる日常の器物が美しくあらねばならない」という考え。

 つまり「用いる工芸の美」という解釈でよい?
見る世界の美でなく、用いる世界の美のこと。(柳宗悦 民芸40年より)

      ほ〜・・・。

 『機能美』: 実用品として作られた物が、その機能を十分発揮することで発現する美。

 『実用美』: (大辞泉 | 大辞林にも記載なし)
     しかし私が勝手に使う場合のニュアンスは、
     実用的なデザインの追求した結果美しい。


 何となく同じようなニュアンスに感じていました。

 けれど 『用の美』という言葉は、
 民芸に関する道具に用いられるのが本来の使い方なのだろう。

 
 しかし工業機械で造りだされた道具にも、
 『用の美』という言葉を用いたい場合がある。
 いっぱいある。てんこ盛りある。

 何故だろう?『機能美』『実用美』よりも 『用の美』がしっくりくる。
 
 その違いは作り手の温かさも大事ですが、
 使ってくださる方の温かさが『用の美』に近いような気がするのだ。

 
 「鉄板工房」の製品は 『用の美』に近付けたらいいなと願う。


「炉ばた大将」専用グリル6.0mm厚
 「炉ばた大将」対応グリル6.0mm
  【6.0mm厚のグリルは「炉ばた大将炙家」本体にSETした際フラット】
 

author:, category:製作者の重い想い, 22:15
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